シドロモドロな日記 〜小説とかエッセイとか〜

【感想001:安部公房:R62号の発明】

【安部公房】R62号の発明

 あらすじ
  失業した男がロボットにされてしまい、ある機械を発明するという話。短編。

 感想
  めっちゃ恐かった。特にロボトミー手術的な場面が恐ろしい。物語中で、主人公は意識があるまま脳を切り裂かれ電子部品を埋め込まれるのだ。人間的感情が剥奪されて行くおぞましい場面だ。いったいこれは何を暗喩しているんだろう? 個人が忙殺される組織社会の縮図だろうか? 得体の知れない謎の秘密結社が自殺者を回収して生きたまま改造してしまうという、かなりぶっとんだSF的物語。でもよく考えると仮面ライダーみたいで面白い。改造人間とかショッカーとか思い出してしまう。
щ(゚ロ゚щ) イーッ!


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どっちなんだ?

 僕は日本語が下手だ。特に書くのが下手だ。
 レポートの評価で「もっと日本語がきちんとなれば尚良い」とか、良いのか悪いのかよく分からない評価を貰ったことがある。日頃から本を読んだりして文章には自信があっただけにショックだった。本を読むだけじゃうまい文章は書けないらしい。僕の場合は。
 で、日記を書くことにした。同時に小説も書くことにした。詩も書いてみたいけど、ちょっと恥ずかしいので書かない。ぼちぼち頑張ろうと思う。